ぽとぽら2-4号が完成しました!


「ぽとぽら」4号ができました!

第4号では、従来型特養におけるユニットケアのとりくみを巻頭特集として掲載しています。
ユニットケアという手法を駆使し、今なお変化を続ける、静岡県浜松市の特別養護老人ホーム「浜松十字の園」。
浜松十字の園は、第6回職員研究交流集会の全体会・3日目に論客としてご出演いただいた平井章さん(社会福祉法人十字の園 理事長/特別養護老人ホーム浜松十字の園 施設長)がいらっしゃる施設。
昭和36年に開設された「浜松十字の園」はいわゆる旧型特養と呼ばれる施設です。
その十字の園でどのようにユニットケアにとりくみ、そして現場はどんな変化を遂げていったのか…その変遷とともに、つねに「問い続けること」と「立ち戻ること」を積み重ねてきた施設、そんな実践の数々をご紹介したいと思います。(下の写真は桜の季節の「十字の園」の風景です)


また、折り込みハガキでのお便りも引き続きお待ちしています。感想や「この施設での実践を取り上げて欲しい」というご要望など、何でもおハガキでお寄せください。(近況など、テーマは何でも構いません。)お待ちしています!

情報交流誌「ぽとぽら」のお申し込み・お問い合わせは、21・老福連事務局まで。


メール roufuku@siren.ocn.ne.jp Fax 075-494-1135

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