現場職員のみなさん


　「若い現場職員の為の、楽しい・語れる・そして学べる研修！」であるサマーフェスタも、今年で４回目を迎えます★（若い職員自らがプログラム内容を企画した一泊二日の研修です。）
　夏にしかできない楽しいイベントや、若い職員だからこその悩みや不安、仕事や将来についてとことん語り合える、そんな企画をつくろうと実行委員が力を合わせて取り組んでいます！

　２月１５日からスタートした実行委員会には、関西の１１職場から１７人の若い現場職員が元気に参加。すでに３回を重ね、熱い熱い議論で「アッ！というような企画」をつくろうと準備をすすめています。
　今回から藤田隼平さん（京都・原谷こぶしの里）が新しい実行委員長に。「日常にある些細な問題から大きな悩みまで、じっくり語りましょう。そしてこの仕事を選び、これからも向き合っていく自分自身の魅力や誇りに気づいてほしいです」とガッツで呼びかけています。

　現場でともに働く若い職員の皆さんに“元気になった!!”と帰ってもらうために。
　自分自身や毎日を振り返り“この仕事を選んでよかった”と思ってもらえるように。
　参加された皆さんやそれぞれの施設、福祉の現場がもっと笑顔で活気のあるものになるように。
　そんな願いを込めて、今年もサマフェスの開催要綱をお届けします！！！

　申込みは１００名に達し次第締め切らせていただきますので、ぜひともお早めにお申込みください。（高齢者福祉の現場にたずさわる方であればどなたでも参加申込ができます！！）